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給水管水漏れ、水道工事

給水管
  • 下水から悪臭がする
  • 水が溢れてくる

下水の悪臭・つまりは、さまざまな原因があります。
蛇口などと違い見えにくい部分である下水や給水管などの流れが悪い、下水から悪臭がする、下水のつまりなど
お見積りは無料ですので、水のトラブル・蛇口・排水のトラブルなど、お気軽にご相談ください。
専門の技術スタッフが迅速にご対応いたしますので、アクアプロにお任せください。

基本料金2,000円~

(WEB割引3,000円を引いた金額になります)

給水管の水漏れトラブル

・壁の中から水の音が聞こえる
・パイプや天井からの水漏れ
・水道を使ってないのに水道メーターが動いている
・水道代が高くなった
・給水管・給湯管の交換
・床から水が染み出してくる
・雨が降っていないのに地面が濡れている
・洗面台下の水漏れ・つまり
・トイレ給水管からの水漏れ
・排水栓や止水栓から水漏れ

給水管の水漏れトラブル

排水管のつまりトラブル

・下水管の流れも悪く臭いもして困っている
・下水のつまり
・排水管の流れが悪い
・マンホールから水が溢れる
・キッチンの排水管の臭いが気になる
・排水管がつまる
・ゴキブリがよく発生する
・浴室や洗面所がカビっぽい
・トイレの水がなかなか流れない

排水管のつまりトラブル

水道管の耐久年数

水は道路の下などに埋設された水道管からご自宅の敷地内の水道管を通ります。
その後、家の中の給水管や給湯管を通過して、水栓金具まで運ばれてきます。
この給水管や給湯管の内側にサビが発生すると、水道水(または湯)に赤サビなどが混ざってくるのです。
赤サビの混じった水を飲んだからといって人体に直接影響はないと言われてはいるものの、お茶やコーヒーの味は損なわれるし、洗濯物が赤く染まることはあるようです。
さらに怖いのは、腐蝕が進むと最悪の場合、管に穴が空いて水漏れを起こし、部屋中が水浸しという事態にもなりかねません。

では、給水・給湯の配管の気になる寿命はどのくらいでしょうか? 
東京都・水道局では、管の種類によっても違うし、特に耐用年数に定めはないとしながらも、『旧大蔵省の「減価償却資産の耐用年数等に関する省令」では、建築附属設備として耐用年数15年としている』ことを紹介しています。
給水・給湯管の洗浄を行っているメーカーでも、15~25年程度で、管の内部にかなりのサビが見られるといっています。

水道管の耐久年数

15年と聞いて驚いた方も多いと思いますが、実際には築10年超で配管の内側にかなりのサビが発生していたという事例も報告されています。もちろん、状況によっても給水・給湯管の寿命は違ってきますので一概にはいえませんが、普段気にせずにいたあなたの家の配管の中でとんでもないことが起きているかもしれないのです。
ただ、給水・給湯管の材質によって耐久年数も異なります。給水・給湯の配管として使われているのは、主に次の3種類です。あなたの家の建築時期や仕様によっても材質は違ってきます。

(1)金属系の管
(2)樹脂系の管
(3)金属と樹脂の複合タイプ

(1)の金属系には、鉄・銅・ステンレスなどがあります。鉄管は昭和40年代~50年代まで使われていました。銅管は、給湯機などの機器内の給水管や給湯管として使われています。明治時代から使われてきた鉛管は、水質基準を超える鉛が溶け出すことがあり、現在では使用禁止になっています。
(2)の樹脂系には、硬質塩化ビニール管・ポリエチレン管・架橋ポリエチレン管・ポリブデン管などがあります。このうち、ポリエチレン管は主に建物への埋設引込管として多用されていますが、屋内の給水・給湯管が樹脂管の場合は、それ以外の樹脂管が主流のようです。
(3)の複合タイプは亜鉛メッキ鋼管の内部に塩化ビニールをライニングしたものや、鉄管の内外部に塩化ビニールをコーティングしたものがあります。
(1)の金属系の配管より寿命が長いので、これまでの多くの住宅に使用されています。
(1)の中でサビにくいのはステンレス。(3)は、継ぎ手の部分などから赤サビが発生することが多いため、築15年程度で配管内部のサビを落とすか、(1)の鉄管と同様に管の交換が必要になってきます。材質の面から見て、赤サビや腐蝕の心配がないのは(2)です。

こうして見てくると、(2)の樹脂管を採用するのがいいようですね。実際に、今新築されている家の多くには樹脂管が採用されています。しかし、樹脂管を選んだとしても、施工方法によって築年数が経ったときのメンテナンスのしやすさが異なってくるとしたら、どうですか?

今までは、床や壁を壊さないと給水・給湯管を交換できない施工方法が(配管の材質とは関係なく)当たり前でした。ところが最近では、建物を壊すことなく、しかも簡単に配管を交換できる施工方法があるのです。樹脂管はサビに強いといっても永久に使えるものではありませんから、当然長く暮らしていくうちに管を交換しなければならないときがきます。そのときに、交換のしやすい施工方法と交換するのが大変な施工方法があるとしたら…。
答えは、簡単ですよね。

水道管の耐久年数

先分岐配管方式

屋内の各水栓近くでメイン管から分岐する工法で、これまで(1)や(3)の配管には、一般にこの工法が用いられてきました。(2)の樹脂管でも、硬質塩化ビニール管などは、この先分岐配管方式によって施工されます。配管を交換するときは、壁や床などを壊し、古い管を取り出し、新しい管と交換します。家の配管をすべて交換するためには、当然のことですが、管が通っているところが工事範囲となりますから、工事期間も費用も相当なものになります。

サヤ管ヘッダー工法

屋内に設けられたヘッダー部より分岐する比較的新しい工法で、保護管となるサヤ管の内部に本来の給水・給湯管となる樹脂管(架橋ポリエチレン管など)を通す方法です。管は途中に継ぎ目がないので、水漏れの危険性が少なく壁や天井などを壊さずに配管を交換できます。

1日で家中の配管の交換ができる

では、管の交換はどうやって行うのでしょう?
この作業は、天井裏などにある各樹脂の給水(または給湯管)管のヘッダー部分と、各水栓金具の部分の両端に分かれて2人で行うようにします。
まず、水道メーターの元栓を閉めます。そして、古い樹脂の給水(または給湯管)管の両端を切断し、ヘッダー部と給水(または給湯管)管の間にあるアダプターごと捨てます。古い樹脂の給水(または給湯管)管の端に強靱なロープを結び付け、ロープを結んだのとは反対のほうから古い樹脂管を引き抜き、ロープをサヤ管の中に通していきます。古い樹脂管を完全に引き抜いたら、ロープの端に新しい樹脂管を結び付け、サヤ管の中に押し込んでいきます。樹脂管をサヤ管の中に通し終えたら、新しい樹脂管の端に新しいアダプターを取り付け、ヘッダーに接続。元栓を開け、念のため水漏れがないか確認したら作業は終了です。一般の一戸建てなら、一日の工事で一軒の家のすべての給水・給湯管の交換を終わらせることができます。
そのほかにもサヤ管ヘッダー工法は、従来用いられてきた先分岐工法と比較すると、何箇所かで同時使用しても流量の変動が少ない・施工時間が短いなどのメリットがあります。

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ご依頼の流れ

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アクアプロの実績

おかげさまで年間実績8万件を達成いたしました!

今後もさらに多くのお客様に、ご安心・ご満足していただけるよう最善を尽くしてまいりますので、アクアプロをよろしくお願いいたします。

アクアプロの3つの安心保証

  • 1.水漏れ修理の部品交換

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    トイレのつまりや、排水溝、排水管などのつまり修理を行った場合、ほとんどの業者様は保証をしてくれません。つまりの場合、新たなつまりなのか修理前からのつまりなのかが分かりづらいからです。当社では、つまり修理の内容により異なりますが、修理したにもかかわららず同じようにすぐつまってしまった場合は、行った作業までのつまり修理は無料で行います。保証内容や期間については、サービススタッフにお尋ねください。

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