
- トイレのつまり
- 便器と床の間から水漏れ
- 流れが悪い
- 水の出が悪い
- トイレタンクの水が止まらない
- 排水のつまり
- トイレタンクから水が漏れる
- 異臭がする
水回りの中で最もつまりが発生しやすい箇所がトイレです。
流しても水が溜まらない、水が流れ続けて止まらない。
どこからか水漏れして床が濡れている。
お見積りは無料ですので、水のトラブル・便器の破損・交換など、お気軽にご相談ください。
専門の技術スタッフが迅速にご対応いたしますので、アクアプロにお任せください。
基本料金2,000円~
(WEB割引3,000円を引いた金額になります)
アクアプロのトイレの水漏れ修理特典
特典1トイレ水漏れ修理の部品交換
トイレの水漏れの修理の際に部品などを交換させていただいた場合、修理内容によりますが、最大半年の保証をお付けしております。
特典2トイレの交換
便器、トイレタンク、ウォシュレットなどの交換の場合は2年間、当社が責任を持って保証いたします。
保証の内容は器具のメーカー規定に沿いますが、お取扱いさせていただいた箇所全てお任せください。
洋式水洗トイレの水漏れトラブル事例
・トイレの水を流した後も、チョロチョロと音がする | ・便器に水がチョロチョロと糸を引くように水漏れする |
・INAX製のトイレの水が止まらない | ・オーバーフロー管(サイフォン管)が破損した |
・ボールタップの水が漏れる | ・便器と床の間から水漏れする |
・ウォシュレットから水漏れする | ・水を流すと便器とタンクの間から水が漏れる |
・タンクに水が溜まらない | ・TOTOのタンクの手洗いの水が出ない |
和式水洗トイレの水漏れトラブル事例
・タンクの水が止まらない | ・便器とタンクを繋ぐ管から水漏れする |
・ハイタンクの水を流す紐が切れた | ・チョロチョロと水が止まらない |
・タンクの根元から水漏れする | ・便器が割れた |
トイレタンクの水漏れ
水道局の検針で「水道代金が高くなっています」「漏水の疑いがあります」などのお知らせがあった場合、最初に確認すべき場所がトイレです。
トイレの水漏れはさまざまで判別しにくい場合が多いです。
トイレを使用後2~3分以上経ってもタンクに水が溜まらない、手洗いから水が出ない、タンク内からポタポタと小さく音がする、便器内にチョロチョロと水が流れているなどが主な症状となります。
トイレの水漏れは定期的に点検し、早期の発見・修理をおすすめいたします。
トイレの水漏れで一番多いのが、トイレタンクの水漏れ。
主な原因は「トイレタンク内のパーツが正しく機能していないケース」です。
トイレのメーカーの大半はTOTOか、INAX、アサヒ陶器、Janis、アメリカンスタンダードに限られます。TOTOのタンクの水漏れはほとんどがボールタップの劣化が原因になります。INAXのタンクの水漏れは、ゴムフロート、オーバーフロー管の故障があげられます。
もちろんメーカーだけで原因が分かるものではないので、詳しくは調べてみる方が良いのですが。

狭いトイレタンクの中には、いろいろなパーツが入っています。何かの拍子にそれぞれのパーツがちょっとズレただけできちんと機能しなくなります。その場合はちょっと触れば直ることもあるので、よく調べてみましょう。
また、節水のためにタンク内にペットボトルなどを入れている家庭がありますが、これはタンク内のパーツのズレや破損を招きやすいので、あまりおすすめできません。
タンクとパイプの連結部分で水漏れが起きている場合は、連結部のナットが緩んでいないか、パッキンが劣化していないかなどをチェックします。
連結部分のパッキンやタンク内の「浮き玉」「浮きゴム」などが劣化している時は、その部分を交換します。汎用部品で修理できることもありますが、中にはメーカー独自の部品もありますので注意しましょう。
「部品の種類がよくわからない」「自分で直すにはちょっと自信がない」という方は、無理せず大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山へご対応している当社に連絡ください。その方が早くて確実ですし、結果的に安く修理できる場合もあります。
特に原因がはっきりしないのであれば、タンク自体が破損している可能性もありますので、安易にいじらないことが重要です。
トイレタンクの水漏れ
トイレの床が濡れる原因
特に思い当たることがないのにトイレの床が濡れる状況が続くときは、素人判断で修理するのは非常に危険です。
トイレの床が濡れる原因としては、「タンクや便器にヒビが入っている」「便器と配管との接続部分の不具合」「給水パイプの破損」などが考えられます。
そう起こることではありませんが、床下の排水パイプからの水漏れも考えられます。
この場合は、便器と排水パイプの接続部分のパッキンが劣化したか、設置不良の可能性があります。
内部のパッキンが長い年月をかけて劣化すると、水がしみ出してくるようになります。
そんな時は、便器内に墨汁のようなものをたらして、一晩様子を見てみるとよいでしょう。万が一パッキンが劣化したり、設置不良で水漏れしている場合、床に墨汁の混じった水が漏れてきます。
チェック自体は簡単なので、怪しいと思ったら、一度やってみましょう。試してみても改善が見られない場合は、別の理由が考えられます。

まずは、結露とタンク・ジョイント部分の水漏れをよくチェックしてみてください。パイプや便器を伝って便器回りに水が溜まっていることも考えられます。それらに問題がないようなら、別の理由があるかもしれません。
無理に自分で解決しようとすると、かえって水漏れを悪化させてしまうこともありますので、注意してください。
原因を突き止めるためには、便器を外すなどの工程があり、最悪の場合は便器自体の取り替えが必要になってくるかもしれません。
いずれにしても、専門的な知識と技術が必須ですし、特殊な部品を入手しなければならない場合もあります。
トイレの床が濡れているときは、止水栓を止めるなどの応急処置を行ったうえでトイレの水漏れに即対応できる当社へご相談ください。
アクアプロの3つの安心保証
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1.水漏れ修理の部品交換
トイレや蛇口の水漏れの修理の際に部品などを交換させていただいた場合、修理内容によりますが最大半年の保証をお付けしております。
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2.蛇口やトイレの交換
蛇口の交換や便器・トイレタンク・洗面化粧台・キッチンなどの交換の場合は、2年間当社が責任を持って保証いたします。保証の内容は器具のメーカー規定に沿いますが、お取扱いさせていただいた箇所全てお任せください。
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3.つまり修理に関する保証
トイレのつまりや、排水溝、排水管などのつまり修理を行った場合、ほとんどの業者様は保証をしてくれません。つまりの場合、新たなつまりなのか修理前からのつまりなのかが分かりづらいからです。当社では、つまり修理の内容により異なりますが、修理したにもかかわららず同じようにすぐつまってしまった場合は、行った作業までのつまり修理は無料で行います。保証内容や期間については、サービススタッフにお尋ねください。